中華圏での出産に知ってほしい“坐月子”

台湾あれこれ

台湾の妻を持ち、妊娠したことで知った「坐月子(zuo yue zi)」という言葉。日本にはあまり馴染みのない文化です。しかし、中華圏の女性と結婚して、妊娠してが分かると知っておいていい言葉だと思いますので。今回はこの「坐月子」についてわかる範囲で書いていきます。

坐月子とは

女性が産後1ヶ月の間、母体を休ませる為に、静養することを指します。昔は「髪の毛を洗わない」「外に出ない」「冷たいものを食べない・飲まない」など、色々と禁止されていたみたいですが、今ではそこまで厳しくはないようです。

坐月子の過ごし方

では、その坐月子はどのように行うのか。殆どの人は「月子中心」という産後ケアセンターに約1ヶ月入院します。入院期間中は育児資格を持っているスタッフが24時間赤ちゃんの面倒を見てくれます。

日本で出産する場合は坐月子はどうする?

日本には”坐月子”の文化はありません。なので、日本でそれに近いサポートを希望するなら、産後ケアを利用しましょう。

まとめ

今回紹介した「坐月子」は日本人にとっては馴染みのないものですが、妊娠している中華圏の方にとってはとても大切なものですので、里帰り出産で日本ではなく母国で出産となったときは、産後に「坐月子」というものがあると知っておくだけでも何かと良いかと思いますよ。

この記事を書いた人

台湾人の妻(ベッキー)と結婚し、中国語(台湾華語)の勉強中。
中国語検定3級、HSK4級合格。
ほぼ毎年、台湾に行っています。
台湾のことや中国語学習のことを少しでも役に立てればとの思いで、
このブログを運営しています。

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